一億人の英文法という英語の本を読んでみた感想


今回は一億人の英文法という書籍レビューをしてみたいと思います。

とにかく、おすすめなんですよ!!

購入したきっかけ

実はずっと前から、僕は英語を勉強しているんですよ。

仕事で英語の読み書きが出来ないといけないのですが、まだまだネイティブには及びません。

しかも、まともな英語を書けないので、ネイティブにチェックしてもらうと意味わかんねえよって言われるんですよ。

だから、今までは英語のフレーズを切り貼りして伝えたり、一部分だけ書き換えてみたりしていました。

本当に大事なやり取りの時は、Gengoという翻訳サービスを利用していました。

 

そんな中で英語の勉強をしていなかったわけではありません。

色々と英語の本を購入して、文法を独学で学んでいました。

 

初めて購入した本は、「English Grammar in Use」という英文法の本でした。

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この本は、すべて英語で書かれている本なのですが、正しいパターンと間違っているパターンを提示してくれるので、日本語しか分からない状態でも理解はしやすかったです。

例えば、Do動詞の使い方だったら、Doを使った文章をいくつものパターンで説明してくれていますので、こういうものなんだなって理解できます。

ただ、何となく読めるようになっただけでした。自分で書けるようにはなりませんでした。

 

その次に購入したのは、Forestという英文法の書籍です。

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高校の教科書としても使われている書籍みたいですね。

この本は、ややこしい文法用語が使われているので、自分にはよくわからなくて、挫折した。

それで、しばらくは英語学習を辞めていたんですよ。

 

実はForestを買う前に「一億人の英文法」という本の存在は知っていたんです。

Amazon.co.jpの商品レビューでは、賛否両論はありますが、全体的に評判は良かったです。

でも、本のタイトル的に「これは情弱をタイトルで釣るタイプの本だ!!」って決めつけてしまったんです。

 

最後に「一億人の英文法」を買ってみようという気になりまして、とうとう購入しました。

それで読み始めてみると、分かりやすい説明だったし、他の本と違うポイントに気付いた。

それは、英文法のシステムを視覚的に説明していて、難しい文法用語を使っていないところです。

 

実は、僕は中卒という低学歴でして、更に授業中に寝てばっかりだったので、英語の基礎すらありません。

自分の好きな季節を20単語以上で書きなさいっていうテストでは、「I love all season very very very very(省略)」と回答するほどの学生でした。

 

でも、英語が嫌いだったわけではなくて、授業がつまらなかったんです。

それに英語を読み上げる時、ネイティブに程遠い発音でやる意味ある?って思ってました。

 

そんな中で「一億人の英文法」という良書に出会ったわけですが、これは中卒以下のレベルでも読む事が出来ます。

でも、さすがに中学校で学ぶような部分は書いていない事が多いです。

(逆に中学校で学べない事はたくさん書いています)

例えば、this, those, theseというようなものは説明がありませんでした。

他には、Be動詞を原型で使う場合、なぜ必要なの?という疑問を持ったりもしました。

あまり元々の知識が無い人は、知らないものがいくつか出てくると思うので、インターネットで検索してください。

それが出来るならば、きっと楽しく学んでいく事が出来るはずです。

一億人の英文法で良かった点

さて、本題の書籍レビューに入っていきましょうか。

英文法のルールが分かり易く説明されている

まず自分がこの本を最後まで読もうと思えたのは、英文法のルールが分かり易いというポイントです。

主語、動詞、目的語など、どういう順番で並べると正しい文法になるのか。

そして、どのようなイメージでそれを組み立てるのか。

ネイティブの感覚まで教えてくれるのが「一億人の英文法」です。

ネイティブの感覚を理解できる

何回も書く事になりますが、ネイティブの感覚を理解できます。

少し言葉が変わるだけでネイティブの感じ方も変わります。

それをネイティブじゃない日本人でも感じる事が出来るようになるはずです。

わかりやすいイラスト

今まで見た本の中で、最もイラストが多用されている書籍です。

イラストでは、言葉のイメージを上手に表現されています。

on, at, inなどの前置詞がありますが、こういうものをイメージで理解する事ができます。

すると、感覚でどれを使うべきなのか、微妙なニュアンスの違いなども分かるようになります。

フレーズが日常で使える

本書で登場する英語は、日常会話でそのまま使えるようなものばかりです。

しかも、お堅い書籍では見かけないようなユーモアのあるフレーズもあります。

英文法だけじゃない

お金に関する表現方法、日付の書き方、副詞や助動詞の詳しい解説など。

日常で使える情報がたくさん盛り込まれています。

英語を書ける、英語を話せる

この書籍を書いた著者が言っている事ですが、読む、聞くだけの英語じゃなくて、書ける、話せるようにするのが目的です。

だから、そういうところに重点を置いているというのも感じ取れます。

僕も少しは英語を書けるようになっており、翻訳をしてもらう経費が省けそうです。

個人的なアドバイス

僕はこの本を2ヶ月ほど毎日のように読みました。

特にノートを取ったりするような事はありませんでした。

 

この「1億人の英文法」を書いた著者は、高校生くらいなら2週間で覚えられると書いていましたが、焦る必要はありません。

 

僕は2ヶ月で2回読みなおしましたが、分からなかった部分が読みなおした時に理解できたりする事もあったので、諦めずに何度も読む事がおすすめです。

 

それで、どれくらい英語が出来るようになったかと言うと、ちょっとした長文は書けるようになりました。

知らない単語がたくさんあるので、まだまだ覚える事はいっぱいありますが、日常的なやり取りは出来るはずです。

 

とても魅力的な本なので、ぜひ購入してみてください。2000円払う価値はあります。

 

This book helps on you. Take it into your hands, if you had gave up the English learning.

この英語大丈夫ですか?(笑)

 

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書籍の中で記載されている英文をネイティブが心を込めて、読み上げてくれるみたいです。

僕はまだ購入していませんが、いずれは買ってみたいなと思っています。


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