Macで隠しフォルダや隠しファイルを表示させる方法


いつもWindowsでプログラムを書いているのですが、せっかくMacbook Airを持っているので、プログラムをMacで書いてみようと思ったら、拡張子なしのファイルが表示されなくて困りました。そんなわけで今回はMacのファインダーに隠しフォルダや隠しファイルを表示させる方法をご紹介したいと思います。

デフォルトの状態

show_extension1

上記はデフォルトの状態です。Macを購入してから設定変更はしてないと思います。ここにファイルやフォルダがあるはずなのですが、まったく表示されていません。

ファインダーの設定を変更する

show_extension2

拡張子のないファイルを表示させるには、ファインダーの設定を変更する必要があります。しかし、設定画面にそのような項目はありませんので、ターミナルから変更する必要があります。

このコマンドを続けて入力してください。1行目は、全てのファイルを表示させる設定に変更するコマンドです。2行目は、ファインダーを再起動させるコマンドです。厳密には、強制終了させるコマンドですが、自動的に再起動する仕様になっているようです。

隠しファイルや隠しフォルダが表示される

show_extension3

ファインダーがそのまま再起動されますので、すぐに設定反映された状態になります。この丸印のように拡張子の無いファイルや隠しフォルダが半透明のアイコンで表示されます。

.DS_Storeの地獄になる

ds_store

隠しファイルを表示させるようにすると、あちこちで.DS_Storeというファイルが見つかります。これはファインダーがフォルダの情報を管理するためのファイルです。なので、これを削除しても何度も自動的に作成されますし、必要なファイルになります。

解決策

隠しファイルや隠しフォルダを操作したいけど、デスクトップに.DS_Storeを表示させるのが嫌な場合、ファインダーの設定を戻すのが良いと思います。そして、非表示になっているファイルやフォルダを操作したい時は、ターミナルからアクセスする事が出来ます。こちらは設定を変更する必要はなく、デフォルトでアクセス出来るようになっています。

ファインダーの設定を戻す場合は以下のコマンドになります。

そして、ファイルの編集をしたい場合、viエディタを使う事でターミナルからファイルを編集する事が出来ます。


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